奈良県ゴルフ協会が主催するジュニアゴルフクラブ育成研修会が、奈良国際ゴルフ倶楽部で開催され、昨年ABEMAツアーで初優勝、今季からはレギュラーツアー本格参戦の田中裕基が講師を務め、小学生から高校生までの14名のジュニアと交流を行った。
このジュニア育成研修会は、県内のジュニアゴルファーのレベルアップを目的に2003年からスタートし、約20年の継続活動から藤本佳則や木下稜介なども巣立っている。
第一回から関わる杉本真美プロが、奈良県ゴルフ協会と連携して、エチケットやマナー、そして人間力の指導にも重点を置き、地道に続けている活動でもある。
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