2月15日の伝道師は、子どもたちにとっても誰より身近なお手本である。
今回は、自宅から歩いてもわずか5分の徒歩通勤。
「学校まで信号も1個だけ」と、ゴルフシューズを入れた布カバンをひとつ片手にぶらり、ゴルフ伝道の旅。
選手会の貢献活動に初挑戦したプロ4季目の吉田泰基(よしだ・たいき)がゴルフの楽しさ、面白さを伝えに向かったのは思い出が詰まった母校、塩屋北小学校(兵庫県・神戸市)。
久々に門をくぐれば「懐かしい…」と、一気にタイムスリップだ。
うっかり校歌は忘れても、待ち時間に辻村校長先生が見せてくださった卒業アルバムをめくれば「この子、僕が好きだった子です…!」。
甘酸っぱい記憶ならばすぐに思い出す。
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