5日土曜日、日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップの会場内で行われる『第1回スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ』を直前に控え、宍戸ヒルズにお客さまがやってきた。
スナッグゴルフの生みの親、テリー・アントン氏。2日後の本番にむけ、“開催コース”を視察しに、一足早く会場入りしたのだ。
PGAツアープロでもあるアントン氏が開発したスナッグゴルフの『スナッグ』の意味は、そもそも、SNAG=くっつくという英単語と、Starting New At Golf(ゴルフを始めるために)の頭文字をかけあわせたものだ。テニスボールよるひと回り小さい ボールを、ターゲットにむかってプラスチック製の大きなヘッドのクラブで打つと、ボールがそのターゲットにくっつく(=SNAG)しくみになっている。
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