プロ野球やJリーグが続々とキャンプ入りを始めた宮崎県で、ゴルフへのステップアップをサポートするための入門用具である、スナッグゴルフの授業が行われ、高鍋町出身の黒木紀至が、球技クラブを選択した4年生から6年生の25人に、パットやショットなどの打ち方を指導した。
晴れの日が日本一多いと言われる宮崎県だが、残念ながらこの日は雨。
グラウンドの予定を急遽体育館に変更したものの、基礎指導に加えてプロと代表児童による実践形式の1ホール対決も行い、屋外と変わらぬ楽しみ方を伝授した。
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