前日に、梅雨明け宣言したばかりの福島の最高気温は37度。記録的猛暑の中で、誰より用意周到だったのは我らが“ぬっかー”こと、初出場の額賀辰徳だ。
“マイボトル”を持参したプロは、史上初。スタート前に、コース併設のホテル「エクシブ那須白河」のフロントで氷を頂き、仕込みも万全。熱中症予防として提供いただいたハウスウェルネスフーズの「C1000 レモンウォーター」を並々と注いで、子どもたちと炎天下のコースに飛び出していった。
(※長身に上下真オレンジのウェアもキマってます)。
プロたちの控え室にも山盛り積まれた“ポテまん”ことポテトまんじゅうは、地元福島県西郷村の銘菓。休憩の合間にかぶりついた孔明は「うまいっ!!」。
開会式では、同村のゆるきゃら「ニシゴーヌちゃん」としばしたわむれご満悦だ。
(※中のお兄さん。ムレムレの着ぐるみを、何度も着たり脱いだり本当にご苦労様です!)
記事詳細内容は「こちら」をご覧ください。