ちょうど1年前の12月初旬、オーストラリア・シドニーで行われた「ISPS HANDAオーストラリアオープン」に出場していた星野陸也を取材していた時、同国出身のスター選手であるミンウ・リーと最終日最終組で優勝争いをしていたからなのか分からないが、現地の子供たちからの人気が高く、囲まれながらサインやボールを求められていた。
その1年後、久々に彼に会うと今度は地元の小学生たちに囲まれていた。
2009年から始まったジャパンゴルフツアー選手会が交代で「ゴルフ伝道活動」として、ゴルフの楽しさ、素晴らしさを伝えて歩く旅も今回で84人目。
今回ゴルフ伝道を担当したのは、今季DPワールドツアーのポイントランキングで16位に入り、来季からはPGAツアーを主戦場とする星野陸也だ。
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