7月並に気温が上昇した、取手国際ゴルフ倶楽部で、第4回つくばみらい市スナッグゴルフ大会を兼ねた第4回茨城県予選会が開催され、つくばみらい市から47名の小学生が参加した。
昨年大会の参加者が32名だったのに比べると、大幅増となったが、つくばみらい市教育委員会の主催による大会が約一ヶ月前に行わたことが功を奏し、更に参加リピーターの児童やその親御さんによる口コミPRもあってか、友だちが友だちを呼ぶ効果で、富士見ヶ丘小から20人、小絹小から10人、陽光台小から8人と、一校あたりの参加者も大きく増えた。
舞台となった、取手国際ゴルフ倶楽部は、レジェンド青木功が改造監修を手がけたチャンピオンコースで、毎年10月にはディライトワークスJGTOファイナルが開催されており、プロゴルファーも真剣勝負を繰り広げる名コースである。
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