「日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ」の第3ラウンドは、早朝の雨でスタートが約4時間も送れたばかりか、午後からの雷雨で競技を中断。日没サスペンデッドとなった波乱の展開は、子供たちにとっても過酷な1日となった。
ツアープレーヤーたちが激戦を繰り広げるそのかたわらで行われた恒例の「第8回スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ」も15時に雷雨のため、競技を一時中断。
約1時間、プレーが止まるというハプニングを乗り切って、みごと頂点に輝いたのは、沖縄県の那覇市立壺屋小学校だった。
嘉数正・監督によると、一番の勝因は、ずばり「笑顔」だ。
2005年の優勝校は、今年3年ぶりの出場だった。
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