最年少ツアーメンバー、16歳の香川友(かがわ・とも)がゴルフ伝道者として初めての“先生”に挑戦した。
子供たちにゴルフを通じた礼儀や思いやりといった高い道徳観や価値観、そしてその楽しさと素晴らしさを伝えるために2009年より続けている“ゴルフ伝道活動”。今年5回目となる本活動の今回の舞台は、今月31日より幕を開ける新規トーナメント『リシャールミル・チャリティトーナメント』の開催コースである石川県の能登カントリークラブから車で10分ほどの場所にある宝達志水町立志桜小学校だ。
『リシャールミル・チャリティトーナメント』はトーナメントタイトルにあるようにチャリティ活動を積極的に行っており、令和6年能登半島地震・豪雨の被災地支援やジュニアゴルファー育成もその活動のひとつ。本ゴルフ伝道活動もトーナメントと連携する形で実施された。
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