2週連続ツアー優勝を狙う幡地隆寛が、首位に躍り出たACNチャンピオンシップゴルフトーナメント3日目に、同じ三木ゴルフ倶楽部の西コースで、第4回三木市スナッグゴルフ大会稲田三郎カップが開催され、三木市とその周辺の市町村から、57名の小学生が参加して、トッププロに勝るとも劣らないナイスプレーで9ホールを楽しんだ。
会場の三木ゴルフ倶楽部は、半世紀に渡る歴史と伝統に育まれた格式高いゴルフコースながら、三木市ゴルフのまち振興課と連携した、数々のゴルフイベントを受け入れ、ゴルフ業界に大きく貢献しているゴルフ場で、特にゴルフ普及の要となる、ジュニア層の拡大策には積極的で、高校・中学ゴルフ選手権の開催や、地元の商工会やロータリークラブと連携したイベントも行っており、その聖地と言っても過言ではない協力体制で子どももたちをいつも温かく迎えている。
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