世界最大の半導体メーカーの進出で話題沸騰の熊本県菊陽町で、菊陽町スポーツ推進委員協議会が主催の『第5回菊陽町スナッグゴルフ大会』が開催され、地元で活躍の木下康平と坂本隆一が盛り上げに貢献した。
これまで何度か天候に恵まれなかったこの大会だか、一年に一回のこの日も、前日までの小春日和とは相反して、しとしと雨の寒い朝を迎え、場所を菊陽町総合体育館に移動しての代替イベントとして行われた。
今回より、小学生に加えて高齢者にも参加を呼びかけ、三世代交流を兼ねたイベントには、過去最多の48人が参加。
残念ながらスナッグゴルフ大会とはならなかったものの、スナッグゴルフのローラー(パター)に加え、ニュースポーツのモルック、ごもくお手玉、シャッフルボード、カーローリングの5種目を、それぞれのチームが巡りまわって得点を競い合った。
記事詳細内容は「こちら」をご覧ください。