毎年11月に「マイナビABCチャンピオンシップ」が開催されるABCゴルフ倶楽部にて、兵庫県予選会を兼ねた、第3回加東市スナッグゴルフ大会が開催され、加東市の児童の他、既に全国大会の出場権を獲得している西宮市や宝塚市の児童たちも交流参加し、日頃の練習の成果を競い合った。
新型コロナウィルス感染症の影響により、一昨年は中止となってしまったものの、昨年より大会を復活することができ、その地道な活動から、加東市立東条学園小学校での活動がが定着しており、この日の団体の部において2年連続2回目の出場を決めた。
東条学園の選手たちは、9ホールのプレーを終えて上がってきた選手同士が「どうだった?」「いくつだった?」など、互いを意識し合い高め合う場面も見受けられた。
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